貿易事務のお仕事について質問をTwitterやインスタでよくいただきます。
そのお仕事内容などについて、私がお答えできる範囲でまとめてみます。
長い記事になるので、何回かのシリーズになりそうです…。

今日は第1回目として、1日の流れについて書きます。

By: petrr

管理人tomokoの就業状況

派遣社員として、自動車関連メーカーの海外物流部門に所属しています。
業務内容は、会社製品の輸出輸入をするために必要な書類作成、などです。

就業時間は午前9時~午後6時
残業は繁忙期などでふれもありますが5-10時間程度。

時給は明確なことは避けますけど…だいたい手取りで月21万円くらい。

1日の流れ

朝一番のメールチェックに始まり、午前は輸出貨物、午後は輸入貨物、イレギュラー対応といった流れです。

9:00-9:30
出社後はすぐにパソコンを立ち上げて、メールのチェック。
他部署からの急ぎ依頼案件がないかの確認。
夜の間にきている海外の取引先からの返信メールのチェック。

9:30-11:00
当日に輸出通関をしなくてはならない貨物の書類作成→通関業者への依頼
すでに空港に到着済みの貨物で、当日工場へ搬入させたい緊急輸入品の輸入通関手配

11:00-12:00
急ぎではない輸出貨物の書類作成など
翌日工場へ搬入させたい貨物の輸入通関手配など

13:00-15:00
急ぎではない輸入貨物の通関手配
海外拠点への発注書作成→メール送信
書類整理
管理表の整理
船会社とスペース確保等の連絡や確認
不具合品の代替え手配対応
貨物搬入遅延のものなどの対応

15:00-18:00
会議資料作成
翌日に輸出通関したい貨物の書類作成
通関業者からの質問等の対応

だいたい1日の流れは同じですが、船のスケジュールが遅れたり、不具合品発生だったりと
毎日何かしらのイレギュラー対応があります。