TOEIC学習の方法論で常に議論されていることがあります。

点数を取るためだけの学習をするのかどうなのか?

言い換えると
つまり、試験対策特化型でいくのか もしくは 英語力底上げ型でいくのか
どちらがいいのか?ということです。

By: Alberto G.

ここでいう特化型というのはTOEICの問題集ばかり解くということ。
英語力底上げ型というのは、問題集以外の教材をメインにしているタイプのことを指します。

学習スタイルについて多くの人が悩み
多くの人が意見を言います。
しかしそれは当然のことです。
7万から10万人ちかくの受験者がいるTOEICなのですから!
受験する理由もさまざまなのです。

私はスコアアップのためだけの学習スタイルには賛成です。
なぜなら、私自身が最後の一押しにこのスタイルを採用したからです。

アンチ特化学習派の意見は…
TOEIC900点あっても、まったく喋れない人がいる…
TOEICなんて所詮、英語の試験。英語力さえ上がればスコアもあがるはずだ

その一方でスコアアップ最優先の学習をして
目標スコアに短期間で到達。
海外派遣や行きたかった部署に移動、転職に成功という話は多くあります。

アンチ派の意見はごもっともなのですが、
それは英語好きな人や時間がたっぷりある人向けではないでしょうか。

解雇されないため、昇進のためという理由の方が
英語力を底上げ型をとるの最前の方法なのでしょうか?
リスクヘッジへの残された時間が少ないのにも関わらず
時間がかかりすぎることはないのでしょうか?

点数だけとっても喋れない、書けないでは意味がない
と言われるならば目標スコアを取ってから
スピーキング、ライティングのトレーニングをすればいいのです。

因みに私は英文メールをただ今メインにして学習継続中です。
仕事でやりとりする英文メールがもっと早く、かっこよく書けるようになりたいからです。
TOEIC学習をしているときは、一切練習をしていませんでした。
もちろんPart7や6で上手い表現がでてきたら自然と目につきましたが。

私が知らないうちに職場で900点ホルダーという情報が広まって
自然と英語について聞かれるようになりました。
国際電話も回されます。
900点=英語ができる人 と認知されています。
どれだけ「点数だけの人です」と主張しても、謙遜としか受け取られません。
今このギャップをできるだけ早く埋めたい!と考えています。
こうなることは予想はしていましたが、予想よりはるかに重いプレッシャーです。

それでも特化学習をして良かったと断言できます。

モヤモヤしながら問題集もやり、英文メールの本もチラチラみて
勉強しているのにスコアが微動だにしない時期が長引いたことでしょう。
1日の学習時間が細切れ寄せ集めで2時間しかなかった私です。
どちらもだなんて上手くいくわけがない!と
決断をして特化したことで気持ちがすっきりしました。
ついでに、結果も出ました。

だからこそ、私はスコアアップためだけの学習もアリだと断言しているのです。