2015年10月4日の貿易実務検定C級を受験してきました。
試験終了後すぐに解答冊子が配布されて自己採点ができました。
多分…合格しているはずです。

本日は、合格するまでにやったことをまとめます。

By: Stefano Montagner

どれくらい学習するの?

学習時間をiPhoneアプリで記録していました。
結果は、合計30時間程度。
真剣に対策を開始したのは8月最終週。
約1か月で準備をしたことになります。

過去問をしっかりやれば合格できます

公式サイトより購入したのはオフィシャルテキストと過去問11回分。
最初はテキストを読むことから~と思い始めましたがすぐに挫折しました。

C級はそれほど難しいものではないことは
多くの方の合格体験記で実感していました。
「難しくない試験ほど、過去問を繰り返すのが効率的」というのが
乙4危険物取扱者に合格した経験より得た学びです。

C級も過去問を解きまくれば、必ず合格するジャンルのものだと思いました。

学習手順

1.過去問を全部解く
2.オフィシャルテキストを読む
3.過去問2回目(全部解く)
4.間違えたところをオフィシャルテキストでも確認
5.オフィシャルテキストを通読
6.過去問を解く→間違えた問題に付箋をはる
7.付箋付き問題が全部するする解答できる状態まで繰り返す
8.過去問を全部解く
9.間違えたところをオフィシャルテキストでも確認

初めて過去問を解いたときは散々な点数でした。
英語と実務を合計しても80点でした。
合格ラインは160点です。
正直、間に合わない…と思ったくらいです。

無理やり1周目を解いたおかげで、出題傾向が見えました。
またオフィシャルテキストのどの部分が出やすいのか?も見えてきました。
逆にテキストについては細かすぎる説明部分まで読み込まなくてもいい、と分かりました。
そして、苦手項目も絞り込みできました。

問題を解く→間違えた問題の復習 のフローを繰り返ししただけです。

試験2週間前には、180点程度取れるようになっていました。

過去問は必須ですか?

必須です。
貿易実務検定は比較的高いです。
オフィシャルテキストは約4000円もします。
過去問についても私は9000円程度支払いました。

なのでテキストだけまず買った、という話を聞きます。

ですが、それは勿体ないです。
テキストより先に過去問題集を買うべきです。

英語セクションではいくつか過去に出題された問題がそのまま再掲載されていました。
貿易実務セクションでも全く同じかどうか分かりませんが、似たような問題が繰り返しだされています。

何をどれくらい知識を深めるのか?
どの項目が頻出なのか?
どれくらいの時間で解けるのか?
まずは確認したほうがよいでしょう。

そのためにも過去問題集は買うべきです。

英語が苦手です…

TOEIC500点程度の方でも余裕で50点満点に近い点数を出して合格しています。
ポイントは貿易専門の英単語を覚えることです。

日本語訳を選べ、という問題がでます。
これは読解問題ではありません。
貿易独特の英単語を知っているかどうか?だけのテストです。
逆を言えば、貿易英単語さえ攻略すれば得点源となるということです。

過去問題集等の巻末に単語集があるので、それを英単語⇒日本語訳がすぐに思い浮かぶくらいに
しておけば十分なレベルです。

まとめ

学習時間は30時間程度
過去問を繰り返す
貿易独特の英単語はおさえておく