やりなおし英語学習をはじめたきっかけは、再就職に少しでも有利になるためでした。
学習8年目にして、貿易事務という形で実現しました。
本シリーズはこれから「英語」使って仕事をしてみたい!と考えいる方への応援記事として
思うところをアップしていきます。

By: Alaina Percival

私の立ち位置と仕事内容

派遣社員として貿易事務で1年3か月たちました。
メーカーの海外物流部署にいます。
輸出及び輸入に必要な書類を作成したり、航空便や船便の手配をしたりします。
英語使用はほとんどメールです。
1日50通受信したらその半分は英語です。
電話はそれほどありません。
かかってきたら正しい?担当者に電話をまわすくらいです。

因みにやり直し英語学習開始したときは34才になる直前。
貿易事務をスタートしたのは41才です。
決して若い世代ではないです。
だからこれからと勉強している方。
あきらめないで!

資格だけでは再就職できなかった

フルタイムの仕事を真剣に探し始めたのは2014年3月くらい。
当時の英語スペックは「英検準1級 TOEIC850点」でした。
素人感覚ですが、それほどスペックは悪くないと思ってました。
しかし、面談で落とされること5回も超えてくると焦りました。

「英検準1級 TOEIC850点」のスペック十分すぎる仕事内容でも
面談の結果は不合格なのです。
不合格の理由を派遣営業担当者さんや、面談の話した内容から推測をしました。

派遣先の面接担当者発言はだいたいこんな感じでした。
「TOEICは高い点数をお持ちですね。仕事で使った経験を教えてください」
そう、つまり実務経験を聞かれていたのです。
さらにつっこんで言えば、ビジネスメールはできるのか?英会話はできるのか?
ということを確かめられました。
私はこの部分が弱かったために不合格となっていたのです。

それが分かってからはパートタイムで勤務していたビジネスホテルフロント係で
どうゆう英語を使った実務経験があるのか?をできるだけ詳しく
話をできるように面接会場にはアイテムを持参していきました。

TOEICの点など英語資格は十分だけど、実務経験がない方。
「経験がない」はついてまわります。
面談担当者は資格ホルダーだけで、運用力が本当にあるの?と
疑ってかかっています。
この部分をどう解消するか、考えてみてください。

求められる英語力とは?

派遣社員としての案件で紹介します。(私に分かるのはコレしかないので)

TOEICレベルでいえば
600点程度:英語に拒否反応がない方
700点程度:メールが少しできる たまの電話に応対可能
800点程度:時々くる海外からのお客さんを案内できるか
860点以上:オフィスの公用語が英語 通訳ですか?のようなことを要求れる
900点以上:同時通訳レベルを要求

貿易事務は会社にもよりますが、だいたい600点程度としている案件が多いです。
しかし私に場合は「英語に拒否反応がなければ大丈夫」と紹介されてましたが
英文メールのやりとりは普通にこなさなくてはいけないポジションでした。

TOEICの点だけお持ちの方は要注意です。
点数に見合った運用力が必ず期待されています。
点数があるから応募要件は満たしていても、
本当にその仕事をできるかどうか?正直に見極めて判断したほうがいいです。

TOEIC800点未満の紹介案件であれば、
聴く話すなどの4技能すべては求められていないように感じました。
特に英文メールができるかどうか?が鍵になっています。
海外とのやりとりはほとんどメールが主流です。

会社によっては電話会議もあるので
面談の際にしっかりヒアリングし、
求められる技能は何か?判断する必要があります。

まとめ

資格されあれば再就職できるわけではない
実践力、運用力を示すアイテムを準備
実務に求められる英語力は仕事内容を聞いて推測しよう