2015年6月TOEIC公開試験で900点をとりました。
目標点を取るまでに8年もかかった私が今からやるなら~この方法!
というものをシリーズで紹介していきます。

今回はリスニングセクション。Part2です。

Part2は得意と思ってませんか?

私、Part2が苦手です。
Part3や4よりも点数がよくないことに
中村澄子先生から指摘をされてやっと「苦手」であることが判明しました(笑)

30問中、序盤の10問は易しめです。
だから自分は「できる」と勘違いしていたんです。
まずはご自身が私と同様に勘違いしていないか?確認してみてください。

確認する方法は、スコアシート。別名ABILITIES MEASUREDを見ることです。
「短い会話」ある項目がPart1とPart2が対象になっています。


細かいことまでは分かりにくいのですが、ここの点数が低い=Part2が苦手と
判断していいのではないでしょうか。

もっと詳しく知りたい方はこちらの模試本を使って結果を分析するとよいです。
スコアシートをどのように分析するのか?解説をした初めての模試本です。
各Partごとにどのタイプの問題が苦手なのか?まで分析ができます。

苦手な理由を考え、対策方法を決める

私の理由は以下の2つです。

1.文頭5W1Hを聞き逃すことあり
2.平叙文会話タイプが苦手

1.はあきらかに集中力の問題です。
ですので、トレーニング方法は簡単。集中しろ!です。

2.については最近出題率が上がってきた難しめタイプの問題。自分ではこれ!と選んだものがハズレだったり、そもそもまったく聞き取れていないのです。理由が分かってもトレーニング方法が思い当りませんでした。
そもそも、Part2トレーニングをスコアが700後半と安定してとれるようになってからやったことがない。それに気が付いたので再度丁寧にやることにしました。

苦手を徹底的にトレーニングした直後はこうなりました。
アビメどちらも100です。


といっても、これ1回こっきりでトレーニングをさぼったら…
900点とった回でも88と84に落ちてしまいました(苦笑)

お薦めの本

正直難しいですね~。
澄子先生のリスニング単発セミナーにせめて出てほしいというのが本音です。

セミナー内容をぎゅっと絞っているという点ではこちらでしょうか。

あとはコレくらしか思いつきません。

500点未満の方は解法テクニックなど網羅した1冊のテキストをじっくりやるのも手でしょう。
600点あたりが目先のゴールの人は全問正解する必要がありません。
取れる問題をいかに間違えずに解くか?が大事です。
600点奪取のためにどのような問題を正解するのかにフォーカスした本で必要なテクだけ学ぶのも近道です。
下に紹介している本は初学者にぴったりの本です。
出題傾向、解法テク、学習方法が網羅された1冊です。

どうやってトレーニングするのか?

解答テクをセミナーや本でまずは学び、それを瞬時にできるように何度も公式問題集を繰り返します。

私の場合は、テクを学んだあとは公式問題しかやってません。
スクリプトをコピーをして、正答を選ぶためのポイントとなる部分にマーカーで目立つように色をつける。
その他合わせて気を付けておきたいことを書き込みしました。

この作業を公式問題VOL.3~6の4冊を利用して丁寧に実施。
作業後は最初はスクリプトを見みつつ、書き込みしたポイントも読みつつ、1つ1つ音を聞きました。
そこで気づいたことをさらに書き込みを加えていきました。
例えば…「whatをよく聞き逃す」「受け身の質問ものが苦手」など。

特に後半の問題は正攻法で聞いていても?な感じが多いので、消去法で絞り込みができるように…という
スタンスでトレーニングをしました。
どのように消去していくかは中村先生のセミナーに参加してください。もしくは本を買って学んでください。
この消去法のおかげで後半の難しい問題にも臆することなく向き合えるようになりました。

同じ問題ばかりでは答えを覚えませんか?

もちろん答えはすぐに覚えます。
当然です。
しかし正解を選ぶことがトレーニングのポイントではないので、気にしなくてもいいのです。
正答を選べるために頭の中でなにをどう処理したのか、それを高速で処理できるようにどこを聞き取らなくてはいけないのか?を
繰り返し練習をするのです。
例えばこんな感じで思考をします。
音が流れ始め…「文頭5W1H注意」「場所を聞かれたのに時間で答えてるからバツ」と正答を選ぶまでのプロセスをイメージしていきます。

まとめ

どんなタイプの問題が苦手かを見極める
本やセミナーで解答テクを知る
テクを使いこなせるように何度も公式問題集でトレーニングをする