私、やり直し英語学習を始めたばかりのころは
夫に隠れて勉強をしていました。

By: UBC Learning Commons

この「夫に隠れて」英語なり、資格勉強なりされる妻。
少なからずいるようです。
特に専業主婦。

今日はその頃の気持ちなどまとめます。

夫の前では勉強できない

やり直し英語学習を始めたのは長女を出産する直前のこと。
33才のことです。

学習を始めたころはもちろんやる気に満ちていて、
それまでTVを夫と見ていたのをやめて、
とにかく時間ができたら部屋に引きこもって机に向かっていました。

そうしたら夫がいうのです。
「家族との時間を大事にしろよ」
「勉強っていってもどうせ趣味だろ?」
「のんびり過ごせばいいじゃん。なんで自分で辛いことするの?」

本当にこのセリフが嫌でした。
でも当時は専業主婦だし、いわゆる食べさせてもらっている状態です。
稼ぎ頭の言うことは従わなくてはならない…
そんな思いでした。

英語学習仲間にはこういう人もいました。
TOEIC、英検を受験したいのに、夫が遊びにしってしまって子守を変わってくれない。
だから受験できない、と彼女は言っていました。

夫に隠れて勉強する主婦。
結構、います!私もその一人でした。

夫の協力を得るには?どうやって夫を変えさせたのか?

夫に隠れて勉強をスタート。あれから11年…。

今では私が英語やほかの何かを勉強するのは、夫にとっても当たり前になりました。
夫に言わせると
「壁を乗り越えても、また新しい壁をつくる」
のが私らしい行動だそうです。

どうやって夫の態度を変えさせたのでしょうか?

特別なことはやっていません。
夫からの苦言を食らったときは、夫が寝てから、いない時だけ勉強していました。
ただし、学習中の本は隙間時間でも勉強できるようにリビングなどに出しっぱなしにしていました。

「英語を勉強したいから、邪魔しないで欲しい」
ということは一言も口にしていません。

ただひたすらにやれる範囲でこつこつやっていただけです。
長女が生まれて半年なんてころは1日に5分もやれていたかどうか(笑)

1日5時間も勉強やった~なんてつぶやいている独身サラリーマンとか目にすると
焦りました。イライラしました。
それでも、夫には「英語やりたいから子守変わって」みたいなことは一切言っていません。
コツコツとできる範囲で、しかも隠れてやっていました。

TOEICにハマリ出してからは、結果を自ら話題にするようになりました。
徐々にTOEICの点数が上がってきたときから変化があったように思います。
900点をとる直前は、「今度はとれたか?」「次はいけそうか?」と聞くようになりました。

英検準1級を4回も受験していたころは、
夫も子供も応援してくれてました。

夫の協力を得るには?
結論、ただひたすらコツコツやるしかないです。
もう、これ以外にない。
数か月やそこらで、夫の態度は急変しません。
複数年計画くらいでちょうどいい。

あえて1つ付け加えるなら~
英語力の成長度合いを共感してもらえるように、試験をうまく使う。
私の場合はTOEICでした。
点数をわざと話題にしていったことで、点数情報を共有。
夫もいい意味でTOEICのゲーム性にはまっていたのかもしれません。