2017年12月より数字での報告をさぼっていたダイエット作戦。
こちらもブログ再開とともに、再スタートです。
現在地を知るべく、体組成計というものを買いました。
今日はその新しい体重計のレビューとともに数字目標を発表します。
RENPHO 体重・体組成計
アプリで自動記録、筋肉量が分かるものということでこちらを購入
RENPHO 体重・体組成計 USB充電式体重計 体脂肪計 スマートスケール Bluetooth 体重計 スマート体重計 体脂肪 体脂肪率 骨格筋 筋肉量 推定骨量 体脂水分 BMIなどをスマホで同期分析 iPhone/Androidアプリで健康管理 肥満の予防・改善 日本語対応APP ホワイト | |
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大きさが分かるように、こんな写真とってみました。
本当にコンパクトです。

体重は乗ってすぐに表示されますが、体内の計測に時間がいるらしく全部で30秒くらい。
計測後すぐにデータがiPhoneアプリに飛びます。とっても便利。
デメリットは体重計そのものには、体重しか表記されないこと。
アプリを立ち上げて確認しない限り、筋肉量や体脂肪などの細かい数字は分かりません。
体重計によって体脂肪率が違う?
RENPHOで計測して驚いたのが体脂肪率。
これまでTANITAの体重計を使っていましたが、そちらに比べ体脂肪が5%ダウン。
同じ場所で、ほぼ同じ時間に計測したにも関わらずですよ。
もちろん体重は同じです。中身を表す数字が違うのです。
どの数字を信じればいいのやら…。
TANITAは下肢に脂肪が多くついている人は多めに表記されることがある
とコメントをしている方がいました。
確かに足の裏で計測しているわけですから、そういったこもとあるのかな?
それでもRENPHOも足の裏計測ですけど??
実はパーソナルトレーニングでの計測値も実はTANITAと異なっていました。
体脂肪でいくと、2-3%違います。
機種によって異なる数字がでる、のは事実です。
これはしょうがないこととして、受け止めることにしました。
定点観測ということで、RENPHOの数字で今後の取組を決めます。
2018年9月1日結果と今後

体重増えとるわ…。
筋肉量が増えてるけど、脂肪が減ってないと見事にこうなるわけです。
数字結果からすると、筋肉量は十分になるので脂肪を減らすトレーニングに
力を注がなくてはいけません。
脂肪を減らす→有酸素運動
ですね!
筋トレの割合を減らし、有酸素運動を代わりに増やします。
具体的な数字計画はまた明日?か明後日にしますね。