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退職代行サービス 病む前に積極利用!

今朝、Twitterのタイムラインを眺めていて目にした記事です。
最近、「退職代行」サービスというのが乱立しているようです。

退職代行サービスとは?

一言でいうなら、退職に関することを本人に代わって行ってくれるサービスとのこと。

退職したい旨を会社に伝え、
有給消化などの希望も伝え、
離職票などの必要書類を自宅へ送付するように話をしてくれるらしい。

驚いたことに、退職後の転職もセットでサービスに入っているようです。

費用は3万~5万円くらい。

代行サービスを利用する人とは?

パワハラ上司のため怖くて伝えづらい
「辞めないで」の説得に負けてしまう
忙しい状況でなかなか強く言えない
もう出社したくない

こういった方が利用するみたいです。

確かに、現場の人で不足とか知っている人ほど
なかなかキリ出せないこともありますよね…。

病む前に積極利用!

記事を読んで、自分がブラック企業を退職した時のことを思い出しました。

20代の時に勤めていた会社をやめるときに大変でした。
今でいうパワハラ上司にやめさせてもらえず…
ズルズル退職できずにいたことを思い出しました。

民法では2週間前に退職希望を申し出たら退職が可能です。
そのことを最初は知りませんでした。

「営業ノルマを達成しない限り辞めさせない」というわけの分からない言い分が
どうにも腑に落ちなくて調べてみたら2週間というルールがあることを知りました。

休日出勤がトータルで1か月以上サービス残業もかなりもあったので、これもどうにかできないか?調べました。
賃金未払い請求で、なんとかなることが分かりました。
休日出勤やサービス残業をさせられている証拠は日ごろから記録をしていたので、その証拠と
自分で計算した給与を内容証明で会社に送りつけました。

結果、内容証明を送り付けてから1回も出社することなく
未払い賃金として100万円近く支払いしてもらって退職ができました。

交渉中は自宅に何度も上司から電話がかかってきて、本当に大変でした。
脅し文句を1時間近く電話で聞かされました。
精神的に本当に折れそうになりました。

労働基準監督署に駆け込みましたが、
具体的なアドバイスはもらえませんでした。
窓口担当の人のお役所対応には今でも腹が立つわ。

その見返りに、いろんなことを学ぶことができました。
退職にともなう法律的なことです。
労働基準法や民法、内容証明の送り方などなど。
この経験がなければ真剣に調べることはしなかったでしょう。

代行サービスが当時なかったので、自分でやるしかなかったんですケドね。
今も同じ状況だったら…それでも利用はしません。

円満退職できなかった、させてもらえなかった、自分でなんとかできなかった…
というモヤモヤな思いをず~っと心にしまっておくことになりそうだから。
それでも退職後の2か月間ほど、精神的に参ってしまい寝込んでしまいました。
今思うと鬱だったんじゃないかなぁ。

なので、サービスを利用せずに自分でやることで精神的にまいってしまうなら
積極的に利用したほうがいいです。
次に進むことのほうが大事。

引継ぎが??
もうそんなこと、残った人でなんとなかります。
「自分が」という気持ち、捨てちゃいましょう。

心が強い人ばかりではありません。
いいじゃないですか、弱い人は利用しましょう。
そして次に進みましょうよ!

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